けいはんなグリーンイノベーションフォーラムは、けいはんな地区から発信する「未来の学び」の場の形成を行う基盤となるプラットフォームです。 オープン・サイエンスを基盤とした多様なネットワークを活用し、科学実践/普及推進を行いながら、文化教育への貢献を目指しています。 facebookにて、参加型の情報提供も行っておりますので、そちらも合わせてご覧ください。 けいはんなグリーンイノベーションフォーラムの活動の結果や 主に、けいはんな地域での天然資源利用促進の活動を youtubeで発信してます けいはんな天然資源利用促進懇談会シリーズ 第1回けいはんな天然資源利用促進懇談会の動画はこちらからご覧いただけます KGI FORUM channelシリーズ |
お知らせ
【開催案内】第2回けいはんな天然資源利用促進懇談会 (風土としての流域文化の彩を探求する人々、木津川流域を彩る人々と語るWEB会議)2021年1月31日(日)14:00開始
実施趣旨 自然とともに暮らす豊かな社会。これは、けいはんなグリーンイノベーションフォーラム(KGIフォーラム)が描く未来社会のイメージである。 KGIフォーラムは、2015年、個人を主体に設立された市民活動団体である。この間、〝もう一つの文明″を構想する人々と対話を重ね、「日本の未来」を探求してきた。また、伝統的未来技術としての地域資源を「小さな博物館」と見立てて、それを核としたまちづくりに向けた議論を重ねてきた。 こうして議論を踏まえ、KGIフォーラムは、今、「流域の思想」の下に、行政界を超えた地域連携の下に新たな実践への扉を開こうとしている。 この度、木津川流域に所在する天然資源をモチーフとして、いわゆる「文化産業」の振興に勤しんでおられる方々に、その思いを語っていただこうと、「けいはんな天然資源利用促進懇談会(略称:けいはんなPU-NR懇談会)」を開設することとした。ただし、社会は今なおコロナ禍が予断を許さない情況にあることから、2020年度は全てWEB会議により開催することとした。 この懇談の中から、地域の発展に繋がる新しい取組が芽吹くことを期待している。 2020(令和2)年11月 けいはんなグリーンイノベーションフォーラム 代表代行 千田二郎(同志社大学理工学部教授) 参加希望の方はこちらから申し込みフォームにリンクします。必要事項を記載の上送信ください |
【開催案内】第1回けいはんな天然資源利用促進懇談会 (風土としての流域文化の彩を探求する人々、木津川流域を彩る人々と語るWEB会議) 11月22日(日)14:00開始
実施趣旨 自然とともに暮らす豊かな社会。これは、けいはんなグリーンイノベーションフォーラム(KGIフォーラム)が描く未来社会のイメージである。 KGIフォーラムは、2015年、個人を主体に設立された市民活動団体である。この間、〝もう一つの文明″を構想する人々と対話を重ね、「日本の未来」を探求してきた。また、伝統的未来技術としての地域資源を「小さな博物館」と見立てて、それを核としたまちづくりに向けた議論を重ねてきた。 こうして議論を踏まえ、KGIフォーラムは、今、「流域の思想」の下に、行政界を超えた地域連携の下に新たな実践への扉を開こうとしている。 この度、木津川流域に所在する天然資源をモチーフとして、いわゆる「文化産業」の振興に勤しんでおられる方々に、その思いを語っていただこうと、「けいはんな天然資源利用促進懇談会(略称:けいはんなPU-NR懇談会)」を開設することとした。ただし、社会は今なおコロナ禍が予断を許さない情況にあることから、2020年度は全てWEB会議により開催することとした。 この懇談の中から、地域の発展に繋がる新しい取組が芽吹くことを期待している。
2020(令和2)年11月 けいはんなグリーンイノベーションフォーラム 代表代行 千田二郎(同志社大学理工学部教授)
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「Web柿渋村」柿渋情報総合サイトの開設のお知らせ
一級建築士、京大生、農業高校教師、医療者、日本を愛する外国人・・・多様なな人々でプロジェクトを結成し,SDGsも視野においた 「柿渋村構想」をスタートさせました。そのスタートとして平成30年度は”Web柿渋村”柿渋情報総合サイトを作りを目標にして、2月10日は市民公開セミナーを開催し、柿渋の栽培、製造、加工、サイエンス、歴史及び柿渋の文化をわかる魅力コースなど柿渋のすべてがわかるサイトを公開しました。 |
【開催案内】KGIフォーラム第2回市民公開セミナー 2019年2月10日(日) けいはんなオープンイノベーションセンター 3階会議室
KGIフォーラム(地域資源ナレッジマネジメント研究会)は、平成30年度の取り組みとして「ウェブ柿渋村(柿渋総合サイト)」の開設を 目標として9月、11月および12月の3回にわたり「地域の大切なモノを未来につなごうプロジェクト」をプロジェクト学習方式でワークショップを開催してきました。その成果を地域の市民の方に報告するとともに、皆様方と知の共有によりサイトの充実をしたく下記のとおり開催いたします。ご参加ください。 参加お申込みはこちらのフォーマットから 参加のお申し込みはこちらのフォーマットから FAXでのお申込みは添付の資料を印刷しお申込み内容を記載しFAXしてください |
【参加者募集】KGIフォーラム地域の大切なモノを未来につなぐプロジェクト学習~まちづくり・地域創成第3回目のワークショップ~
KGIフォーラムでは、地域の大切なモノを未来につなぐために、プロジェクト学習による第3回目のワークショップを下記とおり開催します。 プロジェクト学習をすることにより、問題発見力、目標設定力、課題解決力が身に着けることができます。 地域創成、地域再生・地域の課題解決力を身に着けたい方、プロジェクト学習・ポートフォリオ活用に関心のある方はぜひとも参加ください。 参加申し込みはこちらから Faxでお申込みの方は添付資料2ページに記載の上0774-73-4005までFaxください 参加お申込みはこちらをクリックしてください Faxでお申込みの方は添付資料2ページに記載の上0774-73-4005までFaxください お問合せ先 Mail:office@kgi-forum.org Fax:0774-73-4005 |
【参加者募集】地域の大切なモノを未来につなぐプロジェクト学習 ~街づくり・地域創成プロジェクト第2回ワークショップ
プロジェクト学習をすることにより、問題発見力、目標設定力、課題解決力が身に着けることができます。 地域創成、地域再生・地域の課題解決力を身に着けたい方、プロジェクト学習・ポートフォリオ活用に関心のある方はぜひとも参加ください。 参加申し込みはこちらから FAXでお申込みの方は添付資料の裏面に記載し、FAXください |
【参加者募集】2018年度けいはんなグリーンイノベーションフォーラム ~地域資源活用「柿渋村」構想実現に向けて~ 「まちづくり・地域再生」第1回ワークショップ参加者募集
KGIフォーラムでは、柿渋をはじめ、茶、相楽木綿、竹細工、竹するめなど歴史ある地域資源を伝承しつつ「自然とともに生きる豊かな社会」の実現のためのセミナーとワークショップを行います。地下資源依存型社会から地上資源依存型社会へのパラダイムシフトを展望しするセミナーともに、資源資源の一つの新堀として南山城地域の特産「柿渋」を未来へつなげるためにアクティブなワークショップを9月、11月1月の3回連続で展開します。プロジェクト学習やジオラマ共同製作を通じてアクティブラーニングによるワークショップの参加者を募集しています。ワークショップは今回の他に11月中旬、1月下旬の2回を予定しております。できる限り3回とも参加いただきますようにお願い申し上げます。 お申込みフォームはこちらから 第1回ワークショップの参加者はワークショップの前に開催される市民公開セミナーにも参加申込いただくものとさせていただきます ◆お申込み お申込みフォームはこちらからか、または添付の「ワークショップちらし」を印刷し、必要事項記入の上FAXで送信ください。 FAX番号 0774-43-4005 ◆お問い合わせ KGIフォーラム事務局 MAIL:office@kgi-forum.org FAX: 0774-43-4005 |
【開催案内】KGIフォーラム地域の歴史と文化を核とした「地域の再生と持続的発展」を考える市民公開セミナー
KGIフォーラムでは、29年度に4回実施した勉強会を踏まえ、30年度は南山城地域の特産である「柿渋」をシンボルとして、地下資源依存型社会から地上資源依存型社会へのパラダイムシフトを展望し、「自然と共に生きる豊かな社会」の実現に資するため、そのモデル地域として、自然資源の活用を旨とする地域、いわゆる「柿渋村」を構想し、その実現可能性を探るため、市民公開セミナーを下記のとおり開催します。ご参加のほどお願い申し上げます。 参加お申込みフォームは こちらから ◆お申込み お申込みフォームはこちらからか、添付の「セミナーお申込み(FAX)」を印刷し必要事項を記入後FAXしてください。 FAX:0774-73-4005 ◆お問い合わせ KGIフォーラム 事務局 Mail:office@kgi-forum.org FAX:0774-73-4005 |