京都府精華町・けいはんな地区より、科学実践および普及推進モデル事業を目的としたけいはんなグリーンイノベーションフォーラムのウェブサイトです。
様々なイベント情報や、実践的プログラムのご紹介などを行っていきます!
facebookページにて、参加型の情報提供も行っておりますので、そちらも合わせてご覧ください。

「〝もう一つの文明〟を構想する人々が語る日本の未来」のお申込みはこちらから

【開催案内】KGIフォーラム地域の歴史と文化を核とした「地域の再生と持続的発展」を考える市民公開セミナー

2018/08/06 22:34 に KGI事務局 が投稿   [ 2018/08/08 2:33 に更新しました ]

KGIフォーラムでは、29年度に4回実施した勉強会を踏まえ、30年度は南山城地域の特産である「柿渋」をシンボルとして、地下資源依存型社会から地上資源依存型社会へのパラダイムシフトを展望し、「自然と共に生きる豊かな社会」の実現に資するため、そのモデル地域として、自然資源の活用を旨とする地域、いわゆる「柿渋村」を構想し、その実現可能性を探るため、市民公開セミナーを下記のとおり開催します。ご参加のほどお願い申し上げます。

参加お申込みフォームは こちらから

1.日時 平成30年9月7日() 13301700(受付開始1300から)


2.場所 けいはんなオープンイノベーションセンター(KICK) 2階 ホール


3.プログラム(暫定版)

1330~1340 挨拶

1340~14:20 記念講演
地域の歴史と文化を生かした「まちづくり」‐SDGsに触れて(仮題)
 講師:文化庁地域文化創生本部講師(依頼中)
  プロフィール
 要旨: 2017年4月に文化庁京都移転の先行組織として京都市東山区に設置された地域文化創生本部の方から、遅くとも2021年度中までとされている 文化庁京都移転の取組状況とともに、昨年6月に施行された文化芸術基本法等を踏まえた地域の多様な伝統文化や歴史資源を活かした地方創生の推進など新しい文化政策について。

1420~15:20 テーマ講演
(1)今、なぜ「柿渋村」の実現なのか
 講師:柿渋・カキタンニン研究会 松尾 友明会長
 プロフィール 鹿児島大学名誉教授。柿渋・カキタンニンを研究。現在、南山城地区の柿渋産業の振興のため、「柿渋・カキタンニン研究会」を組織し、会長として活躍。

  要旨:日本は古来、木・紙中心の日用品が使用され、柿渋は、その防水、防触、抗菌性の強化を支えてきたが、現在、石油製品に席巻されている。しかし、今、また地球環境問題や、特にプラスチィックごみ問題等で脱石油が提唱されている。こうした状況の下で、広島、岐阜と並び、かつての柿渋の三大産地一つである京都・南山城の地域において、柿渋をシンボルとする地域資源を活用したまちづくりのモデル地域として「柿渋村」を形成し、世界に発信する。
(2)今、なぜ「森のねんどの物語」なのか
 講師:森のねんど研究所 岡本 道康代表
 プロフィール 人形作家。機械制御技術の専門家。1993年「阿部野SOHOアートプロジェクト」で作品発表以以降、個展・グループ展多数。2015年「森のねんどの物語」ウッドデザイン賞入賞。 奈良地域デザイン研究所研究員。「森のねんどのまちづくり」ワークショップを展開。

 要旨:木津川流域は、かつて「都」を造るとき、大量の木を山から伐り出し、そのことで、はげ山から土砂が流出し、大きな害が相次いで発生した歴史がある。まちづくりには、自然との闘いの歴史がある。自然のに反しては、穏やかな生活は成りたない。合理的なまちづくり、それは自然を最大限に活用すること以外にはない。過去から学び、自然から学んだ技術を、新しい技術と調和させてこそ、未来がある。

休憩(10分)
15:30~16:50 特別講演
未来へ!プロジェクト学習で「地域の再生」を叶えよう!
 講師:シンクタンク未来教育ビジョン 鈴木 敏恵代表
  プロフィール  教育クリエータ・一級建築士 。公職歴:内閣府中央防災会議専門委員 千葉大学教育学部特命教授 東北大学非常勤講師ほか。教育の未来化を先導、未来学び舎インテリジェントセンター 21にて『日本計画行政学会賞』特別賞受賞。次世代プロジェクト学習の第一人者としてポートフォリオによる対話など全国で講演。近著『AI時代の教育と評価』。

 要旨:プロジェクト学習」は、学習者自身が、ビジョンをもちゴールへ向かい戦略を立て、情報を集め、自ら知を創造していくプロジェクト学習。その最大の特徴は、テーマ・ゴールを明確にして取り組むことと、学習のゴールを他者に役立つ提案型アウトカムとしていることにある。目標設定力、課題解決力、情報を見極める力、イメージ力、コミュニケーション力など、21世紀を生きる力、コンピテンシーを身につけることができる。


4.主催  けいはんなグリーンイノベーションフォーラム(地域資源ナレッジメント研究会) 


5.後援    公益財団法人国際高等研究所

  協力  文化庁地域文化創生本部
京都府立山城郷土資料館
      柿渋・カキタンニン研究会

 

6.参加者・参加費 150名  1,000円(KGIフォーラム会員は無料)


7.お申込み

   お申込みフォームはこちらからか、添付の「セミナーお申込み(FAX)」を印刷し必要事項を記入後FAXしてください。

     FAX:0774-73-4005


8.お問い合わせ

     KGIフォーラム 事務局 Mail:office@kgi-forum.org     FAX:0774-73-4005


【開催案内】KGIフォーラム平成29年度小さな博物館ネットワーク形成推進事業第4回勉強会 平成30年3月15日13:30から18:00

2018/02/19 2:29 に KGI事務局 が投稿   [ 2018/03/02 22:04 に更新しました ]

 平成28年度の地域資源ナレッジマネジメント研究会 「小さな博物館」ネットワーク形成推進事業の成果を踏まえ、平成29年度は南山城地域の特産である「柿渋」をテーマに「勉強会」を開催し、その発展方向を探求するとともに、「柿渋文化」の継承と「柿渋産業」の振興に貢献し、ひいては、地下資源依存型社会から地上資源活用型社会へのパラダイムシフトを構想し、「自然と共に生きる豊かな社会」の実現に資する事を目指しています。
第4回 勉強会を下記のとおり開催します。ご参加のほどお願い申し上げます。


(1)開催場所

けいはんなプラザ ボルガA(5階)
 精華町光台1丁目7番地 アクセスはこちら

(2)プログラム

   第1部 ジオラマ制作ワークショップ 13301500

       テーマ:「柿渋の里」の復元

       ~風土としての流域文化の(いろどり)を探求する。

       岡本 道康 氏(人形作家みちやす・森のねんど研究所代表)

         ジオラマ制作に向けて

   第2部 講演 15151645
       演 題:柿渋と南山城の生活文化

       講 師:横手 洋二 氏(京都府立山城郷土史料館 資料課長)

 

   第3部 交流懇談会 17001800
(4)主催・協力

主催:けいはんなグリーンイノベーションフォーラム

(地域資源ナレッジマネジメント研究会) 

連携:柿渋・カキタンニン研究会

協力:京都府立山城郷土資料館

(5)定員・参加費

定 員:第1部のみ定員20名。第2部、第3部は定員制限なし。

    参加費:無料。ただし、交流懇談会、資料代等実費として500円を申し受けます。
 (6) 参加申し込み
     参加申し込みはこちらから

     または、添付のFAX申込用紙をダウンロードし印刷し、内容を記入後0774-73-4005までFAXで送付ください
  (7) お問い合わせ先                    
office@kgi-forum またはFAX 0774-73-4005まで

【開催案内】KGIフォーラム設立3周年・『日本の未来』発刊記念シンポジウム 平成30年2月15日(木)13:30~18:30

2018/01/09 16:51 に KGI事務局 が投稿   [ 2018/01/22 17:45 に更新しました ]

けいはんなグリーンイノベーションフォーラム(KGIフォーラム)では、その設立を記念して平成27年度よりほぼ1年間「〝もう一つの文明〟を構築をする人々と語る「日本の未来」」と題して5回にわたり講演会を開催してきました。このほど、その講演録を基に同じ題名の書籍を発刊しました。その発刊を記念して、同書のコンセプトである「自然と共に生きる豊かな社会」をテーマとする記念シンポジウムを下記のとおり開催します。多くの方々と本趣旨を共有し、これからの社会のあり方を探って行きたいと考えています。

お申込みはこちらから

KGIフォーラム設立3周年・『日本の未来』発刊記念シンポジウム

「社会的共通資本」としての「自然資本」の可能性について

―自然と共に生きる豊かな社会を目指してー

 





            申込:こちらからかFAXでのお申込みは添付用紙を印字し下記のFAX番号に送ってください
       問い合わせ先 E-mail office@kgi-forum.org FAX 0774-73-4005) 

【開催案内】KGIフォーラム(地域資源ナレッジマネジメント研究会小さな博物館ネットワーク形成推進事業 第3回勉強会 平成30年1月25日(木) 13:30~18:00

2018/01/03 21:27 に KGI事務局 が投稿   [ 2018/01/03 21:31 に更新しました ]

平成28年度の地域資源ナレッジマネジメント研究会 「小さな博物館」ネットワーク形成推進事業の成果を踏まえ、平成29年度は南山城地域の特産である「柿渋」をテーマに「勉強会」を開催し、その発展方向を探求するとともに、「柿渋文化」の継承と「柿渋産業」の振興に貢献し、ひいては、地下資源依存型社会から地上資源活用型社会へのパラダイムシフトを構想し、「自然と共に生きる豊かな社会」の実現に資する事を目指しています。
第3回 勉強会を下記のとおり開催します。ご参加のほどお願い申し上げます。
参加申し込みはこちらから

(1)開催日時

2018(平成30)年125() 1330分から18時まで

(2)開催場所

けいはんなオープンイノベーションセンター(KICK)3階「会議室」

(3)プログラム

  1. ジオラマ制作ワークショップ 13301500

    テーマ:「柿渋の里」の復元

    ~風土としての流域文化の(いろどり)を探求する。

    岡本 道康 氏(人形作家みちやす・森のねんど研究所代表)

             ジオラマ制作に向けて

  2. 講演 15151645

    演 題:柿渋の科学とその応用(仮)

    講 師:松尾 友明 氏(柿渋・カキタンニン研究会会長)


  3. 交流懇談会 17001800 



(4)主催・協力

主催:けいはんなグリーンイノベーションフォーラム

(地域資源ナレッジマネジメント研究会) 

連携:柿渋・カキタンニン研究会

協力:京都府立山城郷土資料館

(5)定員・参加費

定 員:第1部のみ定員20名。第2部、第3部は定員制限なし。

参加費:無料。ただし、交流懇談会、資料代等実費として500円を申し受けます。

 (6) 参加申し込み
    参加申し込みはこちらから

    または、添付の申込書を印刷し、0774-73-4005までFAXで送付ください

【書籍刊行】「”もう一つ文明”を構想する人々が語る日本の未来」けいはんなグリーンイノベーションフォーラム編を11月20日に発刊しました

2017/11/21 5:04 に KGI事務局 が投稿   [ 2017/12/31 11:56 に更新しました ]

「けいはんなグリーンイノベーションフォーラム(KGIフォーラム)」の企画編集、池内了先生監修により、この程、標記の書籍(啓文社書房)を刊行しました。

 

その内容は、KGIフォーラムが、この間「けいはんな丘陵からグリーンイノベーションの風を!」をキャッチフレーズに、標題のタイトルで開催してきた5回のフォーラムの講演内容を取りまとめたもので、そこでは、ゲスト10名の方々によって様々な視点で「緑」を核とした文明が探求されています。

 

ゲストには、秋山豊寛氏(日本人初の宇宙飛行士)、印南敏秀氏(京都府立山城郷土資料館元学芸員・愛知大学教授)、内山節氏(哲学者)、熊野英介氏(アミタホールディングス株式会社代表取締役会長・社長)、千田二郎氏(同志社大学理工学部教授)、田中克氏(京大名誉教授)、鳥居敏男(環境省自然環境計画課長)、内藤正明氏(滋賀県琵琶湖環境科学研究センター長)、長尾真氏(国際高等研究所所長)など多士済々です。

 

企画編集員の一人であるKGIフォーラム幹事の三宅(高等研参与)が、あとがきで述べているとおり、「書籍出版は‶終着点〟ではなく‶出発点〟である」であり、「今後、『緑』を核とした〝もう一つの文明〟を探求する『志』ある人々との共同活動の‶出発点〟となること」を望んでいます。

 

本書は、1120日から一般書店でも取り扱われることとなっており、次代を構想する人々、特に若い世代の人々に、広く読まれることが期待しています。    (定価2,000円)

【開催案内】平成29年度 KGIフォーラム(地域資源ナレッジマネジメント研究会)  「小さな博物館」ネット―ワーク形成推進事業 第2回 勉強会

2017/11/21 4:07 に KGI事務局 が投稿

平成28年度の地域資源ナレッジメント研究会 「小さな博物館」ネットワーク形成推進事業の成果を踏まえ、平成29年度は南山城地域の特産である「柿渋」をテーマに「勉強会」を開催し、その発展方向を探求するとともに、「柿渋文化」の継承と「柿渋産業」の振興に貢献し、ひいては、地下資源依存型社会から地上資源活用型社会へのパラダイムシフトを構想し、「自然と共に生きる豊かな社会」の実現に資する事を目指しています。
第2回 勉強会を下記のとおり開催します。ご参加のほどお願い申し上げます。

第2回勉強会のお申込みはこちらから

1.開催日時

2017(平成29)年12月7() 1330分から18時まで

2.開催場所

けいはんなオープンイノベーションセンター(KICK)3階「会議室」

3.プログラム

第1部 ジオラマ制作ワークショップ 13301500

テーマ:「柿渋の里」の復元

~風土としての流域文化の(いろどり)を探求する。

指 導: 小粥 千寿 氏(デザイナー)

流域のカタチをデザインする

-「流域地図」と「流域モノサシ」-

岡本 道康 氏(人形作家みちやす・森のねんど研究所代表)

         ジオラマ制作に向けて

第2部 講演 15151645

演 題:南山城地域における「柿渋」の歴史と柿渋産業の現状と課題

(その2)- 後継者問題を中心として -

講 師:三桝 武男 氏(株式会社 三桝嘉七商店 取締役会長)

対話者:岩田  均 氏(市民大学院・京都美術工芸大学 講師)

第3部 交流懇談会 17001800

4.主催・協力

主催:けいはんなグリーンイノベーションフォーラム

(地域資源ナレッジマネジメント研究会) 

連携:柿渋・カキタンニン研究会

協力:京都府立山城郷土資料館

5.定員・参加費

定 員:第1部のみ定員20名。第2部、第3部は定員制限なし。

6.参加費:無料。ただし、交流懇談会、資料代等実費として500円を申し受けます。

7.お申込み

お申込みはこちらから


8.問い合せ先:KGIフォーラム事務局 E-mail office@kgi-forum.org

        FAX0774-73-4005




 


【開催報告速報】平成29年度 KGIフォーラム(地域資源ナレッジマネジメント研究会)  「小さな博物館」ネット―ワーク形成推進事業 第1回 勉強会 の開催しました

2017/11/14 12:46 に KGI事務局 が投稿   [ 2017/11/14 12:55 に更新しました ]

平成29年11月9日(木)午後、KICK会議室で「柿渋文化産業」をテーマとする「勉強会」が開催されました。KGIフォーラム(地域資源ナレッジマネジメント研究会)の主催で、平成29年度「小さな博物館」ネットワーク形成推進事業の一環として開催されたもの。「柿渋・カキタンニン研究会」のメンバーのほか、企業、大学、自治体関係者、市民など約20名が参加。

開催の趣旨は、「南山城地域の特産である『柿渋』の発展方向を探求するとともに『柿渋文化』の継承と『柿渋産業』の振興に貢献し、ひいては地下資源依存型社会から地上資源活用型社会へのパラダイムシフトを構想し、『自然と共に生きる豊かな社会』の実現に資する。」というものであった。

 

第1部は「柿渋文化」をテーマとするワークショップ。人形作家岡本道康氏(森のねんど研究所)の指導の下に「柿渋の里」のイメージを描くことから始まった。人それぞれに絵、文章、俳句などで柿のある暮らしを表現されていた。

 




第2部は講演会。講師は柿渋事業者・三枡嘉七商店(木津川市)の取締役会長の三枡武男氏。演題は「南山城地域における『柿渋』の歴史と柿渋産業の現状と課題」。戦後プラスチック類の爆発的普及の下で柿渋の需要が著しく減少し危機的状況に陥った。最近自然志向の下で風向きが変わってきたが、依然として厳しい状況には変わりない。先人の知恵に学びながら、今、用途開発が強く求められているなどのお話があった。その後、岩田均先生(京都美術工芸大学)をファシリテーターに意見交換。柿渋の多様な効能、またその国内外の生産、利活用状況などが話題に。




第3部は交流懇談。ワークショップと講演を踏まえて、今後の「勉強会」のテーマ、2020年奈良で開催予定の「柿」産業に関する国際会議への参加、さらに「柿渋村構想」のイメージなど、和やかな雰囲気の下で参加者各々の思いが語られた。
次回は、柿渋産業の後継者育成などに関して意見交換したいとの発言があり、来る12月7日の開催を申し合わせて「勉強会」を終えた。



【開催案内】平成29年度 KGIフォーラム(地域資源ナレッジマネジメント研究会)  「小さな博物館」ネット―ワーク形成推進事業 第1回 勉強会

2017/10/21 5:02 に KGI事務局 が投稿   [ 2017/11/14 13:03 に更新しました ]

平成28年度の地域資源ナレッジメント研究会 「小さな博物館」ネットワーク形成推進事業の成果を踏まえ、南山城地域の特産である「柿渋」をテーマに「勉強会」を開催し、その発展方向を探求するとともに、「柿渋文化」の継承と「柿渋産業」の振興に貢献し、ひいては、地下資源依存型社会から地上資源活用型社会へのパラダイムシフトを構想し、「自然と共に生きる豊かな社会」の実現に目指して勉強会を下記のとおり開催いたします。

お申込みはこちらから

◆開催日時  平成29年11月9日(木)13時30分~18時 (受付開始 13時)

◆場所    けいはんなオープンイノベーションセンター(KICK) 3階会議室

◆プログラム 
  1. ジオラマ制作ワークショップ 13301500

    テーマ:「柿渋の里」の復元

         ~風土としての流域文化の(いろどり)を探求する~

    指 導:岡本 道康 氏(人形作家みちやす・森のねんど研究会代表)

     

  2. 講演 15151645

    演 題:南山城地域における「柿渋」の歴史と柿渋産業の現状と課題(仮題)

    講 師:三桝 武男 氏(株式会社 三桝嘉七商店 取締役会長)

    対話者:岩田  均 氏(市民大学院・京都美術工芸大学 講師)

  3. 交流懇談会 17001800

◆主催・協力
主催:けいはんなグリーンイノベーションフォーラム(地域資源ナレッジマネジメント研究会)
連携:柿渋・カキタンニン研究会
協力:京都府立山城郷土資料

◆定員・参加費
定 員:第1部のみ定員20名。第2部、第3部は定員制限なし。
     参加費:無料。ただし、交流懇談会、資料代等実費として500円を申し受けます。

◆お申込み
 WEBまたはFAXにて
 WEBの場合こちらよりお申込みください
 FAXでのお申込みは添付の第1回お申込みを印刷し、必要項目記載の上、0774-73-4005

◆お問い合せ先
 けいはんなグリーンイノベーションフォーラム 事務局
 Mail office@kgi-forum.org FAX 0774-73-4005

【ご報告】平成28年12月7日(水)KGIフォーラム設立記念・対話型講演会「けいはんな丘陵からグリーンイノベーションの風を!」を開催しました

2017/01/01 23:19 に KGI事務局 が投稿   [ 2017/01/03 8:12 に更新しました ]

 12 月 7 日(水)午後 1 時 30 分から、けいはんなオープンイノベーションセンター(KICK)3 階「会議室」において、約 50 名の参加者を得、第 5 回『KGIフォーラム設立記念・対話型講演会「けいはんな丘陵からグリーンイノベーションの風を!」』が開催されました。
 本講演会は、「“もう一つの文明”を構想する人々と語る日本の未来」を共通テーマとした連続講演会として昨年 11 月の第 1 回以来、四半期ごとに開催されているもので、5 回を数え、最終回を迎えました。

※当日のプログラムはこちらをご覧ください。 
※会員の方はこちらから詳しくご覧いただけます。

そこで、今回は、これまでの講演、対話・意見交換の内容を総合する観点から、内藤正明先生(京都大学名誉教授・滋賀県琵琶湖環境科学研究センター長)から“生存可能社会”に向けた社会の変革 ~自然共生文明への転換~ をテーマにご講演いただき、その後、KGIフォーラム代表代行の池内了先生、同副代表の千田二郎先生を交えての鼎談が行われ、それを中心に議論が展開されました。
 講演会の最後に、KGIフォーラム三宅幹事から「実践報告」として、この間のKGIフォーラムの活動紹介と参加者への協力要請が行われました。(文責:事務局)


主催者を代表して、けいはんなグリーンイノベーションフォーラム(KGIフォーラム)代表代行の池内了先生から、地球環境問題が深刻になっている。孫子の時代には地下資源が枯渇し社会が立ち行かなくなる危険がある。この負の遺産を次世代に押し付けてはならない。現世代には、環境問題を解決する責務がある。本日の講演会を通じてその道筋を探求したい、旨の挨拶がありました。




テーマ講演
“生存可能社会”に向けた社会の変革  ~自然共生文明への転換~
「脱炭素社会」を目指す国際社会、「自然共生型社会」への歩みを「関西」から・・・・・
内藤  正明  氏
(京都大学名誉教授・滋賀県琵琶湖環境科学研究センター長)
テーマ講演:生存可能社会”に向けた社会の変革  
~自然共生文明への転換~

◇  内藤正明氏から、ご講演と対話を通じて、概ね、次のような課題提起、問題提起をいただきました。

(「脱炭素社会」を目指す国際社会)
▼  環境制約の下で、地球環境問題は「対応」の時代から「適応」への時代に突入している。先のCOP21での「パリ協定」では、2100 年を目標として「脱炭素社会」を目指すことが合意された。今や、世界は「低炭素社会」ではなく「脱炭素社会」へとフェーズが移っている。ファンドの投資先も「脱炭素社会」に移っている。“脱車社会”への転換も急がれている。日本の対応の遅れが目に付く。

(「自然共生型社会」への歩みを「関西」から)
▼  「関東・首都圏」は「先端技術型社会」を目指している。関東に追いつき追い越す、そのようなスタンスを取ることは無用。「先端技術型社会」に未来はない。関西は、その歴史的、文化的優位性を生かし、「自然共生型社会」を目指すべきである。

(人類の生存基盤を掘り崩す「地球環境変動」)

▼  環境問題は、生活→産業公害→都市公害→自然破壊→地球環境変動へと外延的に拡大している。目の前の問題を次々と外へ外へと転化し、最終的に地球環境に問題を押し付けてきた。これにより、より深刻な問題を招来する結果となっている。地球環境変動は、自らの生存基盤を掘り崩していることの証左にほかならない。人類の生存そのものを危機に追いやることとなっている。

(メンバーの幸せのための組織「共同体」)

▼  価値観の転換なくしてこれからの社会を展望することはできない。社会のあり様には二つの型がある。一つは、共同体、もう一つは、機能体。メンバーの幸せのために組織があるのと、組織目標の達成のためにメンバーはあるのと、それらは真反対である。目指すべき社会像によって、描かれる未来は大きく異なる。どちらに立つかが問われている。

(「軍事経済」の効用と「環境破壊」)

▼  最も効率的な経済成長(GDPの伸び)策は「戦争」である。経済的に困難に陥ると「戦争」が仕掛けられるとの言説がある。終戦直後においてさえ財界筋は武器製造・輸出について強い関心を寄せていた。経済成長にとって、軍事産業ほど魅力的なものはない所以である。しかしそれは「環境破壊」に繋がるものである。



対話(参加者との意見交換)  
理論とともに市民参加による実践活動が肝要・・・・・
◇  内藤正明先生からの「今後の日本において、関西の果たす役割(試論)」に関する補足説明と、池内了先生、千田二郎先生を交えての鼎談を踏まえるとともに、参加者からの実践事例報告もいただきながら、活発な意見交換が行われました。
 
▼環境問題に取り組むに当たっては、個別科学の統合が求められる。統合型の「シビルエンジニアリング学」の開拓が必要。京都大学の「地球環境学堂」の設立の際、「併任」方式によって各学部所属研究者の参画を得た経験が参考となろう。

▼理論とともに市民参加による実践活動が肝要。実践プログラムの立案とともに、先ず実践へ歩を踏み出すことが何より重要。論より証拠である。一定の形が見えてくると、賛同者の輪が拡大していく。それは「淡路島」等各地の取組が証明している。

▼環境問題の認識を深めるには、「フューチャーデザイン」が有効である。将来世代(例えば 7 世代先)を代弁するグループと現世代を代弁するグループ間による環境問題等の討議を仕掛けることも一考に値する。また、LCA解析等による技術の適合性を検討することも肝要。

▼大規模震災の復旧には「大規模技術」が不可欠であるとの認識が一般的である。しかし、東北大震災の時の実際を見ると、「小規模・適正技術」がむしろ有効であった。「大規模技術」に頼らない地域づくり、災害復旧の道を探求することこそ重要である。

▼「先端技術型社会」の象徴ともいえる「けいはんな学研都市」において「自然共生型社会」の在り方を議論することに違和感を覚えた。しかし、未来社会を展望するとき、もう一つの在り方を探求しているKGIフォーラムの活動には意義深いものがある。
 



実践報告
「ABCD戦略」:A(Alternative)、B(Beginner)、C(Children)、D(Development)

◇KGIフォーラム三宅幹事から、昨年(2015 年)5 月設立のKGIフォーラムの概要とこれまで
の活動状況、更に、来年(2017 年)以降の取組の展望について説明。

▼ KGIフォーラムの始源、設立の背景は、国際高等研究所が主催する『満月の夜開くけいはんな哲学カフェ「ゲーテの会」』における議論を通じて把握した『「緑」を核とする“もう一つの文明”の探求にある。

▼2015 年 5 月、そのプラットホームとして、個人の「志」をベースに設立し、グリーンサイエンス、グリンエネルギー分野に関心を寄せて活動している。現在、「ABCD戦略」と称して『A(Alternative)“もう一つの文明”の探求』『B(Beginner)地域の伝統的未来技術を“小さな博物館”として発掘』『C(Children)子供たちの“科学体験学習”の推進』『D(Development)革新的未来技術としての“生物模倣”に関する研究開発』を旨として事業を展開している。
 
 

 
 
 

▼KGIフォーラムの活動展開のイメージは、左図の 2015.11.20 開催の第 1 回「対話型講演会」事務局報告概要のとおり、「①“もう一つの文明”を探究する「講演会」と、②そのコンセプトを造形化した「ジオラマ」と、③そうした取組を現実社会で実践するための「研究会」
の展開、その 3 層構造の下に」行うことにある。

▼今後、5 回にわたり開催してきた「対話型講演会」において議論してきた内容をベースに「地球・地域デザインラボ(仮称)」を開設し、「グリーンスマートシティジオラマ制作 産学連携ワークショップ」等の展開を構想している。

 
 


ジオラマ制作ワークショップ/エキジビション・交流懇談
「森のねんどの木津川物語」―未来都市編―

KGIサイエンス&アート・カフェ

人形作家  岡本道康氏の主宰による 「森のねんどの木津川物語」―未来都市編―     
                                                     
自然と人間の共生をテーマに、自然豊かな生活環境、あるいは「林間都市」の実現を想起しつつ未来都市(グリーンスマートシティ)を造形化し、「まちの未来」づくりに繋げるジオラマ制作ワークショップ



■  10 時から 12 時 30 分まで、「KICK」1階「交流サロン」で、ジオラマ制作ワークショップが、街づくりに携わっている市民の方々
等、約 10 名の参加を得て開催されました。

■  前回に引き続き、自然との共生、エネルギー利用の効率化、地域の歴史を踏まえたまちづくりなど、参加者のまちづくりに寄せる思いを語り合い、各人のイメージする「まち」を造形化。
「森のねんど」の基台に、山、川、道等に沿って家屋、樹木等のパーツを配置しながら、「未来都市(スマートシティ)」のイメージを膨らませました。

■  また、今回は、こうしたジオラマ制作とともに、年の瀬を控えて、来年の干支にちなんで、「鶏」をモチーフとする置物を、人形作家岡本道康氏の指導の下に、各人思い思いのイメージを描きながら制作しました。自ら造形することの楽しさを味わうことのできた一時でした。

■  午後 5 時から、エキジビション、交流懇談が、KICK1階「交流サロン」で、講演会出席者の参加の下に開催されました。ジオラマ制作ワークショップ作品のほか、交通制御システムを組み込んだジオラマ、暮らしの情景を表現した「森のねんどの物語」作品を展示。それらを見入りながら、未来都市やふるさとづくりへの想いを交換しました。

 
 
 
 
 
 

【ご報告】平成28年9月29日(木)KGIフォーラム設立記念・対話型講演会「けいはんな丘陵からグリーンイノベーションの風を!」を開催しました

2016/12/22 18:17 に KGI事務局 が投稿   [ 2017/01/04 8:27 に更新しました ]

9 月 29 日(木)午後 1 時 30 分から、けいはんなオープンイノベーションセンター(KICK)3 階「会議室」において、約 50 名の参加者を得、第 4 回『KGIフォーラム設立記念・対話型講演会「けいはんな丘陵からグリーンイノベーションの風を!」』が開催されました。

※当日のプログラムはこちらをご覧ください。 
※会員の方はこちらから詳しくご覧いただけます。

本講演会は、「“もう一つの文明”を構想する人々と語る日本の未来」を共通テーマとした連続講演会として昨年 11 月の第 1 回以来、四半期ごとに開催されているもので、本年 6 月の第 3 回開催に続くものです。
今回は、「産業」の視点に焦点を当てた講演で、アミタホールディングス株式会社の熊野英介会長から「金融資本を超える信頼資本」〜自然と人間を経費にする豊かさから、自然と人間を資本にする豊かさへ〜をテーマとした講演があり、それを軸に議論が展開されました。


主催者を代表して、けいはんなグリーンイノベーションフォーラム(KGIフォーラム)代表代行の池内了先生から、“もう一つの文明”を構想する人々の実践活動が静かに広がっている。“ローマは一日にしてならず、されどベルリンの壁は一夜にして崩壊”の譬えもある。そこに希望がある。皆さんと共に地道にその道を探求したい、旨の挨拶がありました。





講演会では、熊野英介
氏のご講演の後、講演内容を踏まえ、熊野英介氏と語る「日本の未来」‐近代的価値観をどう超えるか‐と銘打った対話(会場との意見交換)が
、参加者からの話材提供を基に、定刻を超えて活発に行われました。

最後に、KGIフォーラム副代表の千田二郎先生から、KGIフォーラム活動の普及を目指して、関係者への協力要請を呼び掛け、今後の決意を述べて閉会しました。






テーマ講演
自然と人間を経費にする豊かさから、自然と人間を資本にする豊かさへ。価値基準の転換、「新たな哲学」)を。
 
熊野英介氏 
(アミタホールディングス株式会社代表取締役会長兼社長/公益財団法人信頼資本財団理事長/一般社団法人ソーシャルビジネス・ネットワーク副代表理事)
テーマ講演:「金融資本を超える信頼資本」
                        〜自然と人間を経費にする豊かさから、
                                                   自然と人間を資本にする豊かさへ〜

◇  熊野英介氏から、ご講演と対話を通じて、概ね、次のような課題提起、問題提起をいただきました。

(価値基準の転換、「新たな哲学」)を)  
▼物質的貧困・飢餓を克服し、人間の尊厳を取り戻したかに見えた近・現代人は、今、精神的貧困・孤独にさいなまれている。人間の尊厳から生命の尊厳へ。価値基準の転換。新たな哲学が求められる。

(「欲望」の「豊かさ」に反省を)
▼近代は、資本主義と民主主義の制度の下で、人間の「欲望」を開放し、その推進力を得て豊かさ、便利さを追求してきた。
しかし、今、それが制御不能に陥っている。「欲望」の上に浮かぶ社会の不健全性の矛盾。

(身の丈に合った「社会」を)

▼弱き生き物、未熟な人間は、共同体を基盤に生きてきた。強い国家でなく、豊かな「小さな」共同体の再生が人類を救う。脳髄の発達を超えた技術至上主義的発展は、人類の生存を危うくする。2025 年がピークアウトか。

(今こそ、「ソーシャルビジネス」を)

▼人類は、「技術過多」に陥っている。技術・市場イノベーション、それより社会イノベーション。
事業家としては、社会ニーズに応えていくことが喫緊の課題である。ソーシャルビジネスの出番である。

(新たな「産業」の芽生えが)

▼産業の発展は、自然資源の枯渇化・劣化、そして、人間生命循環の長期化(長寿化、少子化)を必然的にもたらし、その発展基盤を自ら崩壊させている。新たな産業の芽生えがある。パーソナル産業。こころの産業。



対話(会場との意見交換)  
近代的価値観をどう超えるか。―文明論から、企業倫理、まりづくり論、地域資源論、ソーシャルビジネス論、国土論まで―

「近代をいかに超えるか」のテーマの下に、参加者から寄せられた次の話材・課題提起に対する講演者、熊野英介氏のコメントを交えて、活発な意見交換が展開され、大きく時間を超えて話が弾みました。

◇  人間精神・文明の在り方
▼精神性を高める文明やまちの在り方    
有限会社自然文化創舎 代表取締役  君塚 孝一  氏
自然生態系を無視した、人間の都合に合わせた人工的な「自然環境」の下での
「安全安心なまちづくり」は、結果的に人類に災厄をもたらすこととなるのではないかと危惧される。

▼企業倫理を踏まえた経済活動の在り方
公益財団法人モラロジー研究所  特任教授  二宮 清  氏
経営資源としての「人」、「金」等の上位に「品性」が位置付けられなければならない。
アダムスミスが「国富論」とともに「道徳感情論」を著したことの意味を想起すべきである。

◇  地域資源・地域の在り方
▼社会的共通資本としての森林・林業等の位置づけと地域社会、地域産業の在り方
京都大学大学院経済学研究科 博士課程  荒木 一彰  氏
「森林環境税」による「森林」保全への取組は、日本独自のもののようである。
しかし、「森林」が人間の生存基盤となっていることへの認識があって初めて、同税は正当に評価され、作動するであろう。

▼中小企業振興、地域経済の自立的発展          
㈱地域計画建築研究所 会長  杉原 五郎  氏
中小企業の収益性の確保と社会性の発揮をどのように折り合いを付けていくのか、
具体的事業経営の現場では、重要な問題になる。どの様の解決していくべきであろうか。

▼地域力ビジネス(竹等の地域資源活用による地域再生等)の展開  
NPO かもめ 理事  曽我 千代子  氏
身近な自然の荒廃は、生活環境の悪化をもたらす。身近な自然を地域資源として位置付け、
その利活用が積極的に図られないと豊かな生活は保障されない。

◇  未来社会の在り方
▼伝統工芸の再生、伝統的未来遺産の保全活用    
元京都美術工芸大学 教授  岩田 均  氏
自然素材の固有価値は、「手仕事」によって、その真価を十全に発揮する。また人間の精神性を高めることにも繋がる。
伝統工芸の復活が、これからの産業施策の中心に据えられてもいいのではないか。

▼ソーシャルビジネスの実践から見たその課題と展望  
みのりのもり劇場 理事長  伊豆田 千加  氏
顔の見える小さなコミュニティの形成にこそ、ソーシャルビジネスの起点がある。
そうした取組において、地域に経営基盤を有する中小企業の果たす役割は重要であり、着目すべきである。

◇  国土形成の在り方
▼日本のリダンダンシー「けいはんな」
有限会社自然文化創舎 代表取締役  君塚 孝一  氏
関東とは異なる歴史的、文化的厚みを有する関西ならではの都市形成を目指し、
日本のリダンダンシーを強化していくことが重要である。「けいはんな」がその中心にあってもいいのではないか。


ジオラマ制作ワークショップ/エキジビション・交流懇談
「森のねんどの木津川物語」―未来都市編―

KGIサイエンス&アート・カフェ

人形作家  岡本道康氏の主宰による
「森のねんどの木津川物語」―未来都市編―     
                                                     
前回の「対話型講演会」のテーマ「― 都市の在り方を問う・・・。
「農的」世界と「工的」世界を結ぶもの ―」に即し、未来都市(グリーンスマートシティ)を造形化し、
「まちの未来」づくりに繋げるジオラマ制作ワークショップ


◆10 時から 12 時 30 分まで、「KICK」1階「交流サロン」で、ジオラマ制作ワークショップが、街づくりに携わっている市民の方々、あるいは、LOHAS タウンに関心を寄せる同志社大学の学生の方々等、約 15 名の参加を得て開催されました。

◆前回に引き続き、自然との共生、エネルギー利用の効率化、地域の歴史を踏まえたまちづくりなど、参加者のまちづくりに寄せる思いを語り合い、
各人のイメージする「まち」を造形化。森と海の日本の山野をイメージした「森のねんど」の基台に、山、川、道等に沿って家屋、樹木等のパーツを配置しながら、「未来都市(スマートシティ)」のイメージを膨らませました。

◆“未来都市「スマートシティ」は、生命の循環に支えられて”・・・。
人形作家岡本道康氏のメッセージに誘(いざな)われながら、自ら造形することの楽しさを味わうことのできた一時でした。こうしたジオラマ制作活動、継続し
て行いたとの思いをそれぞれに抱きながら、その日のワークショップを終えました。

 ◆午後 6 時から、エキジビション、交流懇談が、KICK1階「交流サロン」で、各講演者の参加を得て開催されました。ジオラマ制作ワークショップ作品のほか、自動運転 EV 車が走行し、あるいは交通制御システムを組み込んだジオラマ、暮らしの情景を表現した「森のねんどの物語」作品を展示。それらを見入りながら、未来都市やふるさとづくりへの想いを交換しました。
 
 

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